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Magic;the Gathering Core 2015 Pre-Release Event

公開日: 投稿者:shimisan 日記 , ,

初投稿です(大嘘)しみという者です

ちよがみとかいうエスパーの民と憎きぽちゃほ(彼の記事を参照してくれ)とかいうステロイダーが記事を書いていたのがやたら楽しそうだったので便乗をキメて記事を書くことにした。2番煎じどころの騒ぎではないがまあブログなんてものはそんなものだ。あと、カードに関しては名前でググったら多分一番上にwikiが出てくるのでぜひ調べてみて欲しい。

直前の記事で2回も説明が為されているためこのイベントの概要に関しては割愛させて頂く。では大会参加レポートに移ろう…

2014/7/13(Sun)、この日元々入っていた予定を無理矢理こじあけてプレリリースイベントに参加する決意を固めていた私は布団の中で目を覚ました。この時既にa.m.11:00。私たちCASるカードゲーマーの根城であるホビーステーション金沢店でのプレリリースは毎回12時に始まるー今回も例外ではなかったーため、開始に間に合わない可能性が急浮上していた。慌てて身支度を整えバスに乗り込みー当日はあいにくの雨であったーバス停からダッシュしてどうにか5分前に店内に滑り込む。店内にはサークルの民が3名とその他大勢の参加者ー筆者はこれまでに何度かプレリリースイベントに参加しているため、参加者の中に見知った顔も見受けられたーの姿が。よかろう、こいつらを全員たたきのめして優勝だ。意気揚々と列に並び、緑の弁当箱ーMtGのプレイヤー達はプレリリース用のセットを俗にこう呼んでいるーを入手する。私は緑という色が大好きなのだ。

無事弁当箱を入手して卓に就き、開始の合図とともに箱を開ける。シールが剥がしづらいのはいつものことだ、過去のプレリを生き抜いてきた私には造作もない。どこぞの赤使いとは違うのだ。意気揚々とパックを剥いてゆく。

神話レアが出ない。

あくまで体感だが、プレリリースキット1つで1枚神話レアが出てくるのが相場なのだ。神話レアなどという大仰な名前をしているだけあって、1枚で戦局を大きく変えることができる圧倒的な力を持っているが故に、引き当てた者はそれだけで優位に立てる。しかし何度見返しても神話レア特有の銅色のマークは見当たらない。まあ無いものは仕方がないと、他の身内たちが神話レアを引いたと喜んでいるのを横目にいそいそと自分の魂とも呼べるーその日限りだがーデッキを組み上げてゆく。今日のフェイバリットは緑と白だ。いささかパワフルさが足りない面々ではあったが。

制限時間の少し前にデッキを組み上げ、対戦相手が読み上げられるのを待つ。少々の後に読み上げられた名前は、奇しくも同じCASるの後輩たかちゃんであった。彼はMtGというものに触れてまだ日が浅い、ここはひとつ稽古をつけてやろうじゃないか。バトルスタートだ。

1戦目:青赤 ×○○

正直嘗めていた。ゆっくりやろうと思っていたら≪飛空士の修繕屋≫に≪ならず者の手袋≫を装備され、ものすごい勢いでアドバンテージの差が開いていく。挙句≪巨大戦車≫などというバケモノが着地してあっけなく死亡。

仮にもそれなりにプレリリースに出ている者が初心者に負けるなどあってはならぬと、サイドボード(という名の余りのカード)からカードを投入。見たところアーティファクトが多いと踏んで≪真面目な捧げ物≫を1枚から2枚に増やし、飛行するクリーチャーたちに悩まされたので≪垂直落下≫を忍ばせて2本目。彼らは見事に仕事を果たしてくれた。1本目であれだけ悩まされた戦車が潰れていった。相手の盤面を壊滅させながら着々と自分の場に小型のクリーチャーを増やしていき、≪包囲ワーム≫ー私はじめ数名はこれを(ピーー)と形容したーで殴り勝つ。3本目も然り。余談だが、このイベントは(自分の引いたカードの中であれば)途中でデッキの内容をいじくって改善していくことが許されている。私はここでのサイドボーディングの状態のまま次の試合に臨んだし、たかちゃんに至っては試合後に2色目のチョイスを赤から緑に変更していた。そう、これはあくまでカジュアルなパーティーの場なのだ。

2戦目:青白 ××

まず全敗はなくなったと安心しつつ初手を見る。絶望した。土地が無いのだ。幸いにしてこのゲームではマリガンー手札を引き直す行為ーが認められている。1回のマリガンごとに1枚手札が減るためそう乱発はできない、そう思いながらマリガンをする。

土地が無い。

苦虫をかみつぶすような思いで2回目のマリガン。5枚中3枚土地、ほかの2枚は頼りないものだったがこれ以上手札は減らせないとキープ。普通に殴り負けた。

次こそは勝ってみせると意気込んで2本目に入る。土地が無い。この人、どれだけカットで相手を追い詰めるのが上手いんだ。幸い今回は1回で済んだと息をつき、ゲームを開始した。相手のデッキは飛行持ちのクリーチャーたちでブロックをすり抜けながら殴り掛かるデッキ、こちらのデッキはトークンを呼び寄せる呪文で戦線を維持しながら卑猥ワームをちゃくちさせてなんとかするデッキだったのだが、相手の速度がはやかった。地べたを這いずり回る私のクリーチャーたちを尻目に私をクチバシでつついてくる鳥たち。頼みの綱の垂直落下も引けず、特に見せ場も無いままに散っていった。

3戦目:青白 ○○(○)

ここで勝たなければならない、正念場と思いながら3戦目に入る。1本目。相手の土地が2枚で止まったまま動かない、いや動けないらしい。同情を禁じ得なかったが容赦なくトークンと卑猥くんで殴り勝つ。

2本目。ここでも卑猥くんは大活躍だった。素のサイズで5/5ある彼に≪生きているトーテム像≫と≪光波の護法印≫で伊東某氏の作品のごとく激励の意を送り、8/8トランプル・プロテクション(すべての色)の化け物を創造し殴り掛かる。相手の残りライフは2、相手の選んだ弁当箱は白、この状況で命をつなげるのはただ一人、≪毅然たる大天使≫のみだった。その時彼の右手が光ったーような気がしたー。大天使は戦場に舞い降り、彼の生命力を10倍にまで膨れ上がらせたのだ。とはいってもこちらには3回殴れば相手を殲滅できるうえにほぼすべての呪文をすり抜けブロックをかいくぐる最強の御柱がそびえ立っており、増えたライフは時間稼ぎにしかならなかった。

時間が余ったのでスタンダードのデッキを使って普通にフリー一本。奇しくも互いに同じ黒緑の2色デッキであった。≪思考囲い≫と≪英雄の破滅≫が火を吹いて勝利。22/22の≪ゴルガリの死者の王、ジャラド≫には度肝を抜かされた。

2-1で迎えた4戦目、恐らく私のMtG歴において1,2を争う対戦回数を誇る相手、ぽちゃほがそこにいた。「ぜってーぶち○す」などと身内特有の悪態をつきあいながら対戦開始。

4戦目(最終戦):赤緑 ×○×

1本目。序盤ちまちまと戦いながらいつもの卑猥物を着地させるも≪爆炎の稲妻≫で焼却処分され、挙句の果てには彼よりもパワフルなクリーチャーたちを降臨させながら殴り掛かってくる始末。俺の剛直に何か恨みでも持っているのかい、君は。

2本目。1本目と同じく序盤ちまちまと削りながら盤面を展開し、戦況が硬直したところに引いたカード≪霊魂の絆≫を投下する。トークン以外のクリーチャーが着地するたびに白マナ1つで飛行を持つトークンを発生させるナイスガイだ。そしてぽちゃほのデッキには飛行を持つクリーチャーがあまりいない。膠着したところは下手に触らずにトークンだけでちまちまと殴り続けて勝利。

1-1で迎えた最終戦。≪三つ巴の霊魂≫を唱えて「3人に勝てるわけないだろ!」と粋がっていたところに颯爽と飛んでくる≪包囲ドラゴン≫。彼のドラゴンの前に矮小なトークン達は一瞬で焼き尽くされてしまいそのまま敗北。

ずっと私とともに戦ってきた2本の剛直達は、最後に輝くことができなかった。

 

終わってみれば結果は2-2、至って普通であった。全日程終了後に参加賞と上位賞とでM15のパックが店員の手により配られた。私の手元には3つのM15のパック。皆で持ち寄り、一斉にパックを剥く。コモンやアンコモンはあまり見ないでレアの枠に目を走らせるーMtGのパックは、レアあるいは神話レアのカードがパックの何枚目に封入されているかが決まっているのだー。1パック目、≪シヴの浅瀬≫。1枚の土地で2色のマナを使い分けられる土地だ。ショックランドー詳しくは割愛するが要するに同じような感じで2色のマナを出せる土地だーがスタンダードフォーマットのローテーションにより(我々の主戦場である)スタンダードで使用できなくなることを鑑みるに、これは嬉しい引きだろう。

2パック目。≪霊魂の絆≫。正直なところ別にいらないのだが、今回私を支えてくれたカードの一つだ。まあよしとしよう。

3パック目。

≪世界を目覚めさせる者、ニッサ≫。今回のエキスパンションにおいて私が一番欲しかったカードだ。その強さについては言うまでもあるまい。

こうして大いに満足した私は、店内の売り場を見て≪破滅喚起の巨人≫が売っていないのを確認して最後にダメージを受けつつ戦場をあとにしたのであった。

 

MtG,しよう!(直球)

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