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第一回 文学フリマ金沢に出没してみた

公開日: 投稿者:sakura レビュー, 日記

とてもお久しぶりです、sakuraです。

新学期が始まってはや2週間、CASるにも続々と新入生の方々がやってきて、そのフレッシュさがとても眩しく感じてしまう今日この頃。

 

今回は、4月19日(日)にITビジネスプラザ武蔵で行われた、「第一回 文学フリマ金沢」に行ってきたよレポです。

 

この「第一回 文学フリマ金沢」、以前よりちらほらと噂にはなっていたというかちょくちょく話題にはなっていたので、存在自体は割と早い段階から認知してはいたのですが、いかんせん文学少年と呼ぶには一般文芸に触れてなさ過ぎるにわかな私、「堅い雰囲気なら行っても楽しめないかも」と考え、当日まで行く気はそんなになかったのです

 

が、

 

当日。11時半という、いつものように遅すぎる起床を果たした私は、これまたいつものようにスマートフォンからTwitter(※1)をぱらぱら確認していると、高校の頃からの友人様からリプライが。

 

「これ貰ってきて」

 

コイツはまた何をたわけたことをと思い話を聞くと、どうやら件の文学フリマに、紅玉いづき(※2)さんのフリーペーパーが頒布されるとのこと。

「いや、自分で行けばいいじゃん」と思ったが、どうやら外せない用事があるので行けない、とのことらしい。

まあ、興味がないわけではなかったし、どうせ暇だったし、軽く了解して早速行く準備を始める。

 

しかし、

 

一人で行くのは怖い味気ないというか、旅は道連れとも言うし(?)、誰かCASるの人でも誘って行こうと思いTwitterを見てみると、何人か暇そう(失礼)な方々を発見!

「車で送ってあげるよ」と車を餌に、MくんとTくんとKくんの3人を釣り上げることに成功。道中ちょこちょこ迷いつつも、何とか目的地であるITビジネスプラザ武蔵に到着した。

 

中に入ると、どうやら先に来ていたらしい同じCASる所属のSくんとNくんと合流。「上の階でパンフレットが貰えますよ」との助言を受け、一行は上の階へ。

 

DSC_0431

 

上の階でパンフレット(なんと無料。というか、入場料も無料)を貰い、ブースへ。中は金コミ(※3)よりも更に小規模な同人誌即売会と言った感じ。120程のサークルが出店しており、各々が好きなジャンル・形式の小説・評論・絵本・エッセイ・詩歌・写真集などを販売していた。

 

「おお…」とそのにぎわいに圧倒される、コミケなどへの参加経験のろくにない私。と、とにかく、頼まれごとはしっかりと果たさねば…と思い、無事紅玉いづきさんのペーパーを確保することに成功。(お姉さんが渡してくれました)

ミッション・コンプリートしたので、別にもう帰宅しても良かったのですが、折角ここまで来たんだから一通り回ってみて何か本でも一冊買ってから帰ろう、と思い、ぶらぶらと各スペースを見てみることに。

 

「文学フリマ」なんだからお堅い感じなんだろうな、と思っていた私ですが、実際は全然そんなこともなく、ライトノベル風味な小説やエンタメ系の小説、かと思えばハイ・ファンタジー系の小説や俳句集、ぱっと見内容がよくわからない(失礼)評論やえらいニッチなジャンルの本、あと栞などのグッズも売っていて、私のようなにわかでもとても楽しく見て回ることができました。

私は、ジャンルとしては百合(※4)系や日常の謎系ミステリー(※5)などが好きなので、そういう本を求めてブース内をウロウロ。もしかしたら、そういうジャンルで金沢が舞台の、例えば米澤穂信(※6)の「ボトルネック(※7)」的な小説があるかも、と色んなスペースを見て回ろうとしたのです

 

が、

 

いかんせん生まれた時からコミュ障の私、悲しいかな中々スペースに立ち寄ってあれこれ物色というのが出来ず、優しいお兄さんお姉さんがくれた、宣伝用のペーパーばかりが手元に増えていく始末。

いや、だって、見本として置いてあるのはいいのですが、実際に手に取ってみても大体が小説なので良し悪しがよくわからんのですよ!(あらすじとかさわりの部分は分かるので、一概に分からないとも言えない)

それに、手に取ってみて「あー期待していた感じじゃないなー」と思い、見本を置いて立ち去る時に「あーコイツ見本まで見たのに何も買っていかないのかよ」と言われてる気がして、何とも居心地が悪く…(小市民)

少しでも気になったら、片っ端から購入していく富豪プレイが出来れば苦労しないんですが、最近MtG(※8)のカードを買ってしまったので、財布の中身が若干心もとない…(貧乏大学生)

 

そうやってぐだぐだしていると、それぞれ別行動をしていたMくんとTくんと合流。なんと、やはりこういう場には慣れているのか、二人とももう何冊か購入しているではないですか!

「これは負けていられない(?)」「折角来たんだし、何か一冊でも記念に買って帰ろう」と決意を新たに、優しそうな眼鏡のおじさんからこちらの本を購入。

 

DSC_0432

 

あらすじを読んだ感じ、日常系の話っぽく、また表紙のイラストがとてもほんわかとして可愛かった(表紙買い)のが購入の決め手になりました。まだ読んでないので、近日中には読むつもりです。(あ、でも色々と小説積んでるんだった…)

 

MくんやTくんは、これから片町(※9)の方まで遊びに行くとのことだったので、私は一足先に帰路に着きました。

 

 

以上で文学フリマレポは終わりです。

まず、完走した感想(激うまギャグ)ですが、全然お堅いイメージじゃなかったね!もう色んなジャンルの本があったし、来客層も老若男女問わず色んな方がいらっしゃっていたように思えます。私は特に見なかったのですが、別ブースでは委託販売の小説や金沢の銘菓・土産なども売っていたり、あとセミナーや歌会などもやっていたみたいです。

あと、入場料・パンフレットが無料というのも凄いなあと思いました。普通は入場料代としてパンフを買う、みたいな感じになるんじゃないですかね…(あまり学がないのでアレコレと言えませんが)

 

もし第二回があるとするならば、ぜひぜひ参加してみてください。では。

 

 

※1:短文投稿型SNS。

※2:石川出身、金沢大学OBの作家さん。「ミミズクと夜の王」など。

※3:年に数回、勤労者プラザで開催されている同人誌即売会。金沢のコミケ。

※4:女の子同士の恋愛。いいよね…

※5:北村薫に代表される、日常生活の中にあるふとした謎を解き明かすミステリー。基本的に人が死なない。

※6:岐阜出身、金沢大学OBの作家さん。「古典部」シリーズなど。

※7:舞台が金沢の小説。割と”苦味”が強いので心して読むべし。(ステマ)

※8:WotC社製カードゲーム、Magic:The Gatheringの略。

※9:金沢のナウでヤングな者共のたまり場。

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